津島市議会 2021-06-07 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2021-06-07
そのような中、今年度の予算に道路用地購入費で3,260万円、物件移転補償費で2,620万円が計上されており、橋詰見越線の整備が動き出すようであります。 そこでまずお尋ねいたします。都市計画道路である橋詰見越線とはどのような道路なのか、お聞かせください。
そのような中、今年度の予算に道路用地購入費で3,260万円、物件移転補償費で2,620万円が計上されており、橋詰見越線の整備が動き出すようであります。 そこでまずお尋ねいたします。都市計画道路である橋詰見越線とはどのような道路なのか、お聞かせください。
16節の公有財産購入費3,260万円、及び21節の補償補填及び賠償金2,620万円は都市計画道路の橋詰見越線の道路用地購入費や物件移転補償費であります。 第2項、1目排水路費、本年度予算額2,265万9,000円は、排水路整備事業に要する経費を各節に計上しております。主なものは、14節の工事請負費1,450万円で、排水路整備を行うものであります。
第3表の債務負担行為は、都市計画道路養父森岡線道路用地購入費の期間と限度額を定めるものでございます。 第4表の地方債は、先ほど申し上げた各事業債及び臨時財政対策債の限度額などを定めるものでございます。 以上で、令和2年度東浦町一般会計予算の説明を終わります。 ○議長(小松原英治) 以上で、議案第10号の説明を終わります。
8款土木費は389万6,000円の追加で、主な補正内容としまして、2項2目道路新設改良費、説明欄2市道新設改良事業(市単独分)6,940万円の追加は、主に西尾市土地開発公社が先行取得した道路用地購入費の計上などでございます。 60ページをごらんください。
3目道路新設改良費、115ページ、11節需用費の消耗品費、13節委託料の1つ目の不動産登記等委託料及び17節公有財産購入費の道路用地購入費につきましては、愛知県が実施する2級河川日光川の川幅の拡幅工事に伴う市道の拡張用地の購入に係る費用を計上するものでございますが、歳入で説明いたしました、県からの公共補償金を全額補填されるものでございます。
問い、債務負担行為の補正である都市計画道路緒川南北線道路用地購入費その3の廃止理由を伺う。答え、当初見込んでいた5名の地権者のうち1名は、都市計画道路整備事業費にて執行しており、その他の地権者については現在用地交渉中であることから、半田市土地開発公社による代行買収の見込みがないため廃止した。
続いて、8款 土木費、道路管理事業道路用地購入費5,222万4,000円は、県道名古屋岡崎線の側道が市道になるため、その部分の購入するためです。 住宅・建築物安全ストック形成事業補助金1,913万9,000円は、木造住宅の耐震診断35件を予定しており、除去も対象です。耐震シェルターも含まれています。耐震ローラー作戦は三崎区を予定しています。
第2表は、債務負担行為の廃止で、都市計画道路緒川南北線道路用地購入費その3は、公社代行買収による実施事業がなくなったため廃止するものでございます。 第3表は、地方債の補正で、都市計画道路整備事業債、道路改良事業債、都市公園整備事業債は事業費の減少に伴い減額するもの。小学校施設整備事業債、中学校施設整備事業債は事業費の確定に伴い減額するものでございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。
今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ2億1,910万1,000円を追加いたしまして、予算総額を241億2,501万3,000円にしようとするもので、歳入では、市税の固定資産税の増額、扶助費の増額に伴う国庫支出金の増額、諸収入で、スポーツ振興くじ助成金の交付決定を受けたことに伴う増額、歳出では、民生費の各種給付費の増額、土木費の歩道設置のための道路用地購入費の増額、そのほか人件費が、人事院勧告は引き上げでございますが
次に、都市整備課所管中、道路新設改良費中、道路用地購入費として2,303万円支出、繰越明許費として1,004万2,000円が計上され、県が行う善太川改修事業に伴い、愛知県から市道買収に伴う補償金を受け、市が水資源機構から新たな市道部分を買収するための道路用地購入費とのことであるが、善太川改修について、市としてどの程度把握しているのか説明願いたいとの質疑に対し、今年度の善太川改修事業については、昨年度
問い、道路用地購入費において、平成29年度と平成28年度繰り越し分の買収単価の違いについて伺う。答え、単価の算出は、用地の位置、地目及び土地の形状等により決定しているため単価の差が生じている。西平地西之宮線の平成29年度は主に宅地を買収し、平成28年度繰り越し分は主に農地を買収しているため事業費に差が生じている。
3目道路新設改良費272万6,000円の増額は、白沢の縄手町道105号線の道路用地購入費です。 4項都市計画費、1目都市計画総務費、都市計画一般管理費100万円の増額は、個人が行う危険なブロック塀等の撤去費に対する補助金です。 4目公共下水道費903万2,000円の減額は、下水道事業特別会計からの繰り戻しです。 25、26ページをお願いします。
土木費では、町内会からの要望などにお応えするため、市内の幹線道路における舗装道補修工事費及び側溝等の新設改良工事費としてそれぞれ5,000万円の増額をお願いするとともに、榎前地区工業団地関連としまして和泉榎前線側溝等新設改良工事費1,500万円、並びに土地開発公社で先行取得しております和泉福釜線他の道路用地購入費2億9,000万円余の補正をお願いしています。
第3表は、債務負担行為の補正で、都市計画道路緒川南北線道路用地購入費その2の限度額を2億2,460万円から1億4,639万円に減額するものでございます。 6、7ページをお願いいたします。 第4表は、地方債の補正で、都市計画道路整備事業債、都市公園整備事業債は事業費の減少に伴い減額するもの、小学校施設整備事業債は事業費の確定に伴い減額するものでございます。
平成28年度社会資本整備交付金のうち、交付率が55%であるのは都市計画道路整備事業の道路用地購入費や道路維持管理事業費の橋梁補修工事でございます。 以上です。 ○議長(山下享司) 杉下議員。 ◆8番(杉下久仁子) それらは恐らく住民が要望する、また住民が本当に安心・安全に利用できる道路を目的としてつくられるものと認識をしております。
土木費では、町内会からの要望にお応えするため、市内の幹線道路における舗装道補修工事費及び側溝等の新設改良工事費としてそれぞれ5,000万円の増額をお願いするとともに、土地開発公社で先行取得しております榎前地区工業団地の市道、榎前井杭山8号線ほかの道路用地購入費9,000万円の補正をお願いしています。
内容としては、道路用地購入費とか物件移転補償費の一部だと思いますが、これが先日行われた補正予算の審議の中でも、やはり減額補正が出てきています。今回、この繰越明許費補正という形になっているんですが、ここまで至っている経緯を時系列でもって御説明いただけるとありがたいんですが、お願いをいたします。 ○議長(山下享司) 土木課長。 ◎土木課長(井上千城) 繰越明許事業の経緯でございます。
第3表は、債務負担行為の補正で、都市計画道路緒川南北線道路用地購入費の限度額を1億1,531万4,000円から1億1,830万5,000円に増額するものでございます。 6、7ページをお願いいたします。 第4表は、地方債の補正で、都市計画道路整備事業債は事業費の確定により減額するもの。
1つ飛んで4段目、8款土木費、2項道路橋梁費、市道権現線整備事業では1億1,670万円を、これは事業における用地交渉の進捗状況により、道路用地購入費と物件移転補償費、その下、10款教育費、3項中学校費、中学校施設老朽化対策事業の7,735万円では、中央中学校外壁改修工事費を、その下、同款4項幼稚園費、幼稚園施設老朽化対策事業の2,690万円では、西端幼稚園外壁等改修工事をそれぞれ国の補正予算に伴う歳出補正予算
今までの稼働期間と収容人数、今回の委託料の内容について、7款 商工費、地域活性化推進事業事務事業については、職員研修費の研修内容と研修場所について、8款 土木費、道路維持事業については、前後駅モニュメント撤去後の仕上げ、撤去後にどのように利用していくのか具体的な考え、モニュメントを撤去してどれぐらい有効に使えるのか、8款 土木費、道路管理事業については、当初予算ではなく6月補正に計上したわけ、道路用地購入費